2012年1月アーカイブ

脳の病気である'てんかん'は、症状の出現の仕方は色々で、分類も色々な分け方があります。例えば発作が起きた時の脳の中の広がり方によって、全般発作と部分発作に分けられます。その他突発性てんかん、と症候性てんかん、という分け方もあります。突発性てんかん、とは遺伝子によっておこる、てんかん発作を言います。
それに対して症候性'てんかん'とは、脳腫瘍や頭部外傷、脳炎などが'てんかん'の原因となっているものを指します。また、'てんかん'発作では、意識消失を伴う事も良くあります。この意識消失が伴うかどうかによって、単純性てんかん、複雑性てんかん、と言う分類をする時もあります。色々な分類がありますが、それだけこの'てんかん'の症状は、人それぞれ違うということが分かります。'てんかん'のタイプの違いによって、治療方法も異なってくるので、どんなタイプの'てんかん'であるか知っておくことが大切です。そして発作時はどんな発作なのかを周囲の人は観察しておくと、治療の手助けになります。